Play Frameworkのコマンドで何ができる?
デバックしたい!
でもデバックモードで起動する方法は?
個別にテストしたい!
しかし、testと入力するとすべてのテストを実施してしまう。
Play Frameworkはコマンドを入力する事で、アプリケーションの起動やテストなど様々な事ができます。
ではどのような事ができるのか?
デバックモードで起動
これは必須です。
ここではIntelliJによるデバッグ方法について説明します。
IntelliJの設定
IntelliJのメニューでRun > Edit Configurationを選択します。
新しくRemote設定を追加し、値を一部書き換えてOKをクリックします。
- Name: 名前
- Port: 9999
- Search sources ... : デバッグ対象のプロジェクト

IntelliJの設定は以上です。
起動
コマンドプロンプトを起動してプロジェクトのフォルダへ移動します。
デバッグモードで起動するには、"play debug" -> "run"と入力します。
> play debug [project] $ run

次にIntelliJで先ほど設定したRemoteを起動します。
以上で起動完了です。
起動
コマンドプロンプトを起動してプロジェクトのフォルダへ移動し、"play" -> "run"と入力すれば起動します。
> play [project] $ run
また、"play run"と入力することでも起動します。
テストを実施
すべてのテストをするには"test"と入力します。
[project] $ test
テストクラスを指定してテストを実施
テストクラスを指定してテストをするには"test-only"コマンドを使用します。
test-onlyの後にテストしたいクラスを指定してください。
[project] $ test-only ApplicationSpec
コンパイル
[project] $ compile
実行データ削除
プログラムではなく環境によるエラーが出た場合、これを実施すると改善されることがあります。
OSが強制終了して余計なデータが作成されてしまったなどの場合に試してみる価値はあります。
[project] $ clean
それでだめならtarget、.idea、.idea_modulesを削除して再度IntelliJの設定を行うとたいていは改善されます。
IntelliJの設定
Play Frameworkのプロジェクトがあっても、.idea、.idea_modulesディレクトリが設定が無ければ、 IntelliJのプロジェクトとして認識しません。 PlayではIntelliJの設定をコマンド一つで作成することができます。
[project] $ idea
同様にEclipseは"eclipse"で作ることができます。
参照:PlayConsole